今すぐ、一生モノの食生活を身につけてみませんか?
わたしがちゃんとした食事を作らないと、家族の健康が心配…
同居の父は、風邪をひきやすく体調も崩しやすい。
免疫力が弱く、感染症にかかりやすいのでは?と気がかり。
年頃の娘たちは、毎日、ファーストフードやお菓子ばかり。
こんな食生活を続けていて、大丈夫だろうか…。
中年太りの夫は、朝食抜き、昼はコンビニ、夜は深夜にドカ食い。
このままでは、生活習慣病になってしまわないか心配。
「自分が作る食事が家族の健康を作っている」と考えると、
カロリーや栄養バランス、体にいい食材、添加物など、気になることはたくさんありますよね。
「料理が苦手。ちゃんとした食事を準備する時間がない。
でも、わたしがきちんと栄養バランスを考えて食事を作らないと、家族が病気になってしまうかもしれない・・・」
そんな風に、自分が作る食事に責任を感じたり、不安になっていませんか?
でも、安心してください。
料理が苦手な人でも一生続けられる、家族の健康を守る方法があります。
管理栄養士であるわたしが、23年間で2万人以上の栄養指導の末たどり着いたその方法とは、
簡単な食事で「健康の輪」をぐるぐる循環させること。
カロリーも、栄養バランスも一切気にしなくてOK。
簡単な食事で、家族の健康管理が可能です。
健康の輪を循環させる方法がわかれば、食生活への不安から解放されます。
今すぐ、一生モノの食生活を身につけてみませんか?
健康の輪が循環し、家族みんなで健康になった方の変化について紹介します
下肢静脈瘤と脂肪肝で不安な毎日が一変
体が楽になり、どんどん健康に
夫も体重マイナス5キロ
<ビフォー>
仕事が忙しく、食事時間がない時はケーキやお菓子でお腹を満たし、食事らしい食事は一日一回だけ。
足の色が悪く、むくみも酷くて、正座ができない。
毎日だるくて、体中が痛い。毎朝、布団から起き上がるのに30分もかかる。
病院では下肢静脈瘤と脂肪肝と診断された。
<アフター>
あんなに酷かった足のむくみがなくなり、正座ができるまで改善。
ズボンの太もものあたりが、いつのまにゆるゆるに。
体の痛みがなくなり、すぐに布団から出られるようになった。
体のだるさもなくなった。
肌の調子もよくなるし、どんどん健康になっている。
夫も、体重マイナス5キロに。
子どもがちゃんと食事を食べるようになり、
アレルギー症状が改善。風邪もひきにくくなった
<ビフォー>
家では玄米とサラダ中心の食事。日中、子どもたちは給食を食べているが、
自分は仕事の合間にパンやお菓子ですませることが多かった。
いつも体も気持ちも疲れていた。
朝、すぐに布団から起き上がれない。午前中はぼーっとして、仕事にも集中できない。
仕事から帰ってくるとぐったりして、何もやる気がおきない。食べることすら面倒。
年中からだが冷えていて、便秘がち。
子どもたちは、給食は食べるのに、家の食事はほとんど残す。頻繁に「お腹が痛い」と言っていた。
<アフター>
間食が減った。
お通じの量が増えた。体力がつき、動こうという気持ちになった。
調子が悪くならない。風邪をひかない。睡眠の質が良くなり、日中眠くなくなった。
子どもたちは、家でも食事をよく食べるようになった。
風邪をひきにくくなり、アトピーや喘息などのアレルギー症状が軽くなった。
お腹が痛くなることも少なくなった。
疲れにくくなり、胃腸の調子もよくなるなど
体の様々な不調が改善
やりたいことができる余裕があるほど、元気になった
<ビフォー>
とにかく疲れやすく、疲れがなかなかとれない毎日を送っていた。
仕事から帰宅すると、まずベッドに横たわって休憩しないと体が動かない。
「もうアラフィフになるからしょうがない」と諦めていた。
朝は食欲がなく、昼食は時間がないのでおにぎり2個。夕食は外食になることが多かった。
スイーツや菓子パンの間食が習慣になっていた。
便秘気味で、目の下のクマが酷い。
今まで健康のためにと、いろいろな食事療法(ファスティング、マクロビ、糖質制限、酵素ドリンクなど)を試すが、
続かない。やるたびに体調を崩してしまった。
<アフター>
体が重たい感じがなくなり、仕事から帰宅後もベッドに横たわらずに済むように。
疲れにくくなったことで、夜に自分のやりたいことができるようになった。
胃もたれしなくなる。体温が上がり手足がポカポカしている。
血色がよくなり、クマも消え、若く見られるようになった。夫からも「クマが消えたね」と言われ嬉しくなった。
生活にもメリハリが出て、会社での仕事が辛くても、乗り越えられるようになった。
健康の輪が循環すると?
✔体に抵抗力がつき、インフルエンザなどの感染症にかかりにくくなる
✔腸内環境が整い、体の免疫力が高くなる
✔風邪をひきにくくなる
✔体調を崩しても、回復が早い
✔病気にかかりづらい体になる
✔疲れにくくなり、体が動くようになる など
健康を維持する体の基本機能が正常に働くようになります。
今すぐ、一生モノの食生活を身につけてみませんか?
9割の人が体に良い食事を勘違いしています
世の中には、体に良い食事の情報がたくさんあります。
しかしそのために、多くの人が間違った食事法を取り入れてしまいがちです。
お米を食べないと免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなる人もいます。
間食を我慢するとストレスになり、逆に過食になる場合もあります。
サラダで冷え性になる人もいます。
ヨーグルトの乳酸菌が、自分の腸内環境に合っていない場合もあり、
逆に体を冷やしたり、脂肪を蓄積しやすくなる人もいます。
こんな風に、世の中で良いと言われている食事法には、メリット・デメリットの両面があるのですね。
だから、自分の体に合った食事法を取り入れないと、逆に体調不良を招くおそれも……。
でも、どんな体の人でもデメリットがない食事法があります。
それが、健康の輪が循環する食事法です。
カロリーや栄養バランスが理想的。それでも、体調が悪くなる理由とは?
健康の輪が循環している状態とは、
食生活、体の状態、生活環境が良い巡りで繋がっている状態のことです。
これまで2万人以上の食事のカウンセリングをしてきたなかで、
カロリーも栄養も理想的な食事内容なのに、なかなか体調や数値が改善されない方がたくさんいました。
「なぜ、理想的な食事内容なのに、健康な体にならないのだろう?」
そんな疑問を持ち、体調不良の方の食生活以外のことも、細かく調べてみたのです。
歯の調子が悪い、夜寝る時間が遅い、シャワーで済ませている・・・等。
これらは一見、体調と直接関係なさそうなことです。
でも、食生活、体の状態、生活環境を繋げて考えてみると、
それぞれが関連し合い、体調不良に大きく影響していたのです。
病気にかかりにくい体になるために最も大事なこと。
それは、健康の輪を循環させることだったのです。
「でも、専門的な知識がないわたしが、家族の健康の輪を循環させることなんてできるの?」
そんな疑問をもった方もいるかもしれませんね。
健康の輪を循環させることは、決して難しいことではありません。
やるべきことは、たった2つだけ。
健康の輪が循環する仕組みを知る
そして、
ご飯と味噌汁
たったこれだけで、難しいことを一切考えなくても、
健康の輪が自然とぐるぐる循環するようになることを1200人以上の栄養相談で実証済みです。
今すぐ、一生モノの食生活を身につけてみませんか?
講座に申し込む
ご飯と味噌汁を進める3つの理由
1.カロリーや栄養バランス、体にいい食材など細かいことを一切気にしなくていい
2.健康を維持する体の基本機能が正常に働くようになり、病気にかかりづらい体になる
3.手軽に作れるから、一生、続けられる
「本当にカロリーも栄養バランスも気にしなくていいの?」
「ご飯と味噌汁があれば、たくさんおかずを作らなくて大丈夫なの?」
と、まだ少し信じられない方もいるかもしれませんね。
わたしも、ご飯と味噌汁生活を始めた当初は、「たんぱく質が足りないのでは?」と半信半疑でした。
けれど、自分が実践してみて、たった1週間で「ご飯と味噌汁生活で十分だ」と確信を得ることができたのです。
数年前のわたしは「体にいい食生活」を勘違いしていて、体調が悪い日々を送っていました。
平熱は35℃台。手指がかゆくて傷だらけ。イライラしたり、気分が落ち込みやすい。
疲れやすく、毎日体調が悪い。だから、胃薬、頭痛薬、サプリメントを飲まないと不安。
そんな自分の体調不良から、カロリーと栄養バランスを重視した食事や、
流行りの食事法に疑問を持ち始めたとき、100歳でも元気な方の食生活を知る機会がありました。
それが、ご飯と味噌汁を基本とした食事だったのです。
ご飯と味噌汁が本当に体に良いのかを知るために、まずは栄養素のことを考えずに実践してみることにしました。
すると驚いたことに、3日めにはお通じがスムーズになり、手のかゆみがなくなりました。
体はみるみる回復していき、1週間後には自然と甘いものを欲しなくなり、サプリメントも必要なくなったのです。
そして、1か月後。
ついに、それまで手放せなかった頭痛薬や胃薬などの常備薬が必要なくなりました。
また、体が健康になると同時に、気持ちも安定するようになったのです。
健康の輪を巡らせるにはカロリーも栄養バランスも気にしなくていい。「ご飯と味噌汁生活で十分だ」と確信を得ました。
健康の輪の仕組みを知って、ご飯と味噌汁生活を送れば、生涯にわたって手軽に家族の健康管理ができるようになります。
新型ウィルスで不安な人が多い今、料理が苦手な人、忙しくて料理に手間をかけられない人に、
この簡単な食事でできる健康管理法を伝えたい。
だから、
ご飯と味噌汁生活で健康の輪を循環させる方法を学ぶ
「ウィルスに負けない体をつくる食生活講座」を開講します。
一生モノの食生活を身につけられる食生活講座・5つの特徴
1.カロリー、栄養素を一切気にしない
カロリー、栄養バランス、体に良い食材など、細かいことは気にしなくてOK。
食事に関する制限は一切ありません。
それでも体が元気になる、食事作りの基本をお伝えします。
2.流行の食事法にふりまわされない。一生使える、健康管理の知識
カラダの仕組みを理解しながら、食べ物との関係性について学びます。
健康と食事に関しての基本がわかれば、一生、食事に関して不安になることがありません。
3.家族全員、同じ食事で健康になる
家族の生活環境、体調がバラバラでも、家族共通の食事で健康になれる献立の立て方をお伝えします。
4.確実に習慣化する
知識だけ学んでも、実践できなければ意味がありません。
講座期間中、学んだことを実践し、アウトプット。
確実に習慣化することで、外食や食生活が乱れてしまっても、「基本の食事スタイルに戻せば大丈夫」とわかっているので不安になりません。
5.食選力が身につく
食選力とは、体に良い食品を選ぶ力のこと。味噌ひとつとっても、しっかり発酵している商品もあれば、発酵食品として十分ではない商品もあります。
体に良い食品の選び方を知ることは、健康な体をつくるために、実は大事なことなのです。
今すぐ、一生モノの食生活を身につけてみませんか?
講座に申し込む
『一生モノの食生活を身につけられる食生活講座』について
1.健康の輪を循環させる方法を学ぶオンライン講座
講座内容の一部をご紹介します。
2.健康の輪の循環を習慣化するオンラインサポート!
Facebookグループにて、講座で学んだことや食事内容、食生活の気づきなどをアウトプットしていただき、
講師がフィードバックを行います。
また、講座期間中は、講師に質問し放題です。
一生モノの食生活を身につけられる食生活講座 |
![]() ・ご自身の健康チェック |
![]() ・デトックスの心得 |
![]() ・代謝が健康と美容のポイント |
![]() ・食にはリスクがいっぱい |
![]() ・効果的な体内エクササイズは? |
![]() ・1週間の食事の整え方 |
今すぐ、一生モノの食生活を身につけてみませんか?
講師プロフィール 神田由佳 管理栄養士
「楽しく、美味しく食べることが大事」
管理栄養士歴23年。2万人以上の栄養指導を行う。
総合病院や高齢者施設などで11年間、調理や栄養指導に携わる。
フリーランスの管理栄養士として独立後、企業での特定保健指導、自治体での健康相談、クリニックでの栄養指導を行う。
その一方で、介護予防教室、専門学校講師、メディアレシピ監修、料理教室の講師など、食にまつわる幅広い活動を通して、
『人生が楽しく、豊かになる食べ方』で、いつまでも健康で笑顔でいられるためのサポートを行っている。
「まるごと元氣プログラム」概要 | |
講座期間 | 3か月 |
会場 | ZOOMによるオンライン開催 |
定員 | マンツーマン開催 |
受講料 | 200,000円〜(税込) |
よくある質問
A.Facebookのアカウントをお持ちでなくても、受講可能です。
質問はメールやLINEなどでも受付ております。
Facebookグループ内では、ほかの受講生の様子を知ることができたり、
交流も行えるため、Facebookアカウントを作成されることをおすすめしています。
A.スマホにZoomのアプリをダウンロードしていただければ、Zoomのアプリから受講可能です。
スマホで受講される場合は、スライドの文字が小さく読みにくいかもかもしれません。
ただし、講座はお渡しするテキストに沿って進めていくため、画面上のスライドが見えにくくても、問題なくご受講いただけます。
最後に
2020年、クリニックや企業での健康相談が、前年にくらべ急増しました。感染症にかかりにくい体を作ることに、関心が高まったからです。
テレビなどで、免疫力をあげるために、腸活や発酵食品がいいといった情報が話題となりました。
ご飯と味噌汁生活は、手軽に腸活が行えて、免疫力がアップします。
感染症対策に良いと言われる食材を毎日食べるのは大変です。
また、あれこれ気にしたり、「こんな食生活で大丈夫かな」と不安を抱いて食事をしていたら、かえってストレスがたまります。
自分の体に合わせた食事をすると、本来もっている体の機能が目覚めます。
過信は良くありませんが、安心して食事をしているとウィルスに対する恐怖心が減っていきます。
昔から食べ続けているご飯と味噌汁でウィルスに負けない体づくりをしていきましょう。
笑うと免疫力がアップすると言われています。
あなたと家族の笑顔のある食卓づくりをお手伝いします。
今すぐ、一生モノの食生活を身につけてみませんか?