食事はINよりOUTに注目!!体感が食事作りの安心感への道

今日もミニ講座を開催しました。
「家族の健康を支えるお母さんを応援したい‼
  食事作りに自信がもてるご飯&味噌汁生活伝授」
 
 
 
 
 
今回3回講座を
開催して気づいたこと。
 
 
 
 
 
健康や美容に対して
みなさん意識は高いと思います。
 
 
 
 
だからミニ講座を受講して
くださるのですが・・・
 
 
 
ただ食事を作るということに
ネックになっています。
 
 
 
 
・仕事が忙しいから、
  帰ってからいろいろ作れない
 
 
・家族の好みがバラバラで、
   みんなで同じもの食べられない
 
 
・何と何を組み合わせたら
   いいのかわからない
 
 
・カラダに良い物は
   わかるけど料理に反映できない
 
 
・食事を作ることに
   時間をかけられない
 
 
 
我が家は夫が
食べられるものが少ないので
食事作りが億劫です。
 
 
時々、作りたくないと
思うこともあります。
 
 
 
なぜ毎日作り続けられるか?
毎食完璧にしていないからです。
 
 
 
 
あとは食事の内容(IN)に
細かく気を配るのではなく
 
 
 
 
食べて体の外に出す(OUT)
方に
目を向けると
 
 
 
 
 
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食事を作ることへの
位置づけが変わります。
 
 
 
私たちのカラダは
食べたものでできています。
 
 
 
 
それが1番すぐわかるのが
お通じです。
 
 
 
 
もし臭かったり
色が悪かったり
量が出なければ
 
 
 
 
食事で何か悪かった
 
 
 
 
いい状態であれば
食べたものが良かった
ということになります。
 
 
 
 
添加物なども
カラダの外に
毎日出ていれば
 
 
 
神経質になり
過ぎなくてもOKです。
 
 
 
カラダは正直なので
加工食品ばかり食べていると
便も良い状態ではないですし
 
 
 
 
病院へ行くほど
ではないけど
 
 
何らかの
不調をきたして
しまいます。
 
 
 
また食べた後カラダの中から
ポカポカする感覚もありません。
 
 
 
食事作りが億劫なときは
 
 
 
食事の内容に
目を向けるのではなく
 
 
 
 
自分の体調に
目を向けてみましょう!
 
 
 
 
調子が良ければその時の食事は
大丈夫ということですよ。
 
 
 
1200810.jpg
 
 
 
 
なかなかご自分の体調と
食事があっているかは
わかりにくいものです。
 
 
 
 
まずはお気軽に
ご相談くださいね。
 
 
 
 
食事で変えていけることは
ないか一緒に見つけて
いきましょう!
 
 
 
 
 
  

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